「軽うつ」かな?と感じたとき読む本 (講談社+アルファ文庫 F 46-1)

著者 : 菅野泰蔵

• 講談社 (2005年11月1日発売)

感想・レビュー・書評

[ヒギリさんの感想 · 2007年12月30日]

おっさんはおっさんで大変なんだろうから、気を使ってあげなきゃいけないっぽい。
でも勝手に頼られてると思い込んで勝手に潰れてるやつをなんでフォローしてやんなきゃいけないんだよと思う。
思うけど、それじゃ駄目だよなとも思う。

[碧岡烏兎さんの感想 · 2007年8月4日]

烏兎の庭 第三部 箱庭 7.28.07
http://www5e.biglobe.ne.jp/~utouto/uto03/diary/d0707.html#0728

著者プロフィール

1953年東京生まれ。臨床心理士。学習院大学学生相談室、代々木の森診療所などの心理士を経て、カウンセリングを社会に定着させるべく、1996年、東京カウンセリングセンターを設立。現在、同センター所長。産業、医療、教育等、幅広い領域で臨床活動を行う。主な著書に『こころの日曜日　１～４』、『なんとかなるさと思える本』、『カウンセリングがわかる本』、『新こころの日曜日』（法研）、『こころがホッとする考え方』（すばる舎）など多数。

「2021年 『マンガこころの日曜日』 で使われていた紹介文から引用しています。」