本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (400ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062569781
感想・レビュー・書評
-
4062569787 397p 2005・9・20 1刷
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
野中広務と小沢一郎。
著者はこの二人が権力闘争それ自体が動機になっているのではないかと指摘し、それは虚しいことだという
手段の動機化、イデオロギーの欠如 -
野中の太鼓持ちの松田賢弥が小沢の悪口をぼろくそに書いた本って感じですよね。
いや、野中さんは嫌いじゃないんですけどね -
私がこの世で一番嫌いな政治家「野中広務」。 そのライバル?として「小沢一郎」と比較しながら話を進めていく手法。 とにかく人間性、存在感、政治手法、全てに置いて吐き気さえ感じる政治家「野中」を知りたくて購入、やはり一気読みしてしまった!(苦笑)
-
政治の勉強には欠かせなかった2人です。今の小沢さんには歯がゆい思いをしています。
全7件中 1 - 7件を表示