- Amazon.co.jp ・本 (206ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062571401
感想・レビュー・書評
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改めて読むと、動物の不思議がわかって楽しいです!!子どもには、やや難しいですが、
大人が読んで伝えてあげると、(^o^)びっくり!
知らなかった!と、大喜びだと思います!!
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博物館の図書コーナーで見つけて読み、たぶんその日のうちに注文して買った。
動物の形には、理由があるというのが貫かれていて、興味深かった。 -
大学の図書館から拾ってきたリサイクル本シリーズ
日々の人生に疲れ過ぎてライトな本としてを読もうとして手に取った本。
「はじめに」に出てくる飼い犬の話でまず泣きそうになり、途中途中に出てくる犬の習性とかを読むに、如何に自分の犬に対する接し方に問題があったかと反省させられる。。
どんなものにも理由があり、どんな変化も、生も死も意味がある。そういう人の力の及ばない大いなる自然の力を感じる本だった(小並感) -
動物が好きならぜひ一度読んでみてください。ねぇ知ってた!?と他の人にべらべら喋りたくなっちゃう豆知識がいっぱいです。おもわずクスッと笑っちゃう語り口であっという間に読めちゃいます。
(建築学専攻 D3)
ゾウの鼻はなぜ長いのか?カモはなぜ浮かんだまま昼寝ができるのか?イヌやネコはなぜあんなに早食いなのか?キリンの睫毛はなぜあんなに長いのか?…普段あまり気にしてなかったけど、考えてみたらよく分からない動物の不思議。ユーモラスな文体の解説についクスッと笑ってしまいます。動物が好きな人にオススメの一冊です。
(建築学専攻 D2) -
高2夏休みに生物の宿題のために読んだ本。<br>
動物は好きだったから内容自体は面白かった☆