- Amazon.co.jp ・本 (368ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062576789
作品紹介・あらすじ
アラカルト方式の数学1、2、3、A、B、Cを改め、高校数学の体系をつながりをもって一本化。数学と日常生活を結びつける"生きた題材"を取り入れ、一気に読み通せる面白さを実現した検定外高校数学教科書。
感想・レビュー・書評
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私は高校当時文系志望で微分・積分の後半あたりや順列組み合わせみたいなものはスキップしていたので、今にして始めて知ることが結構あり、それを復習確認するのに重宝した。
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かつて高校数学の教科書にあった行列について、まとまった資料になっているのが貴重。
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[第2刷]2010年4月1日
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サイエンス
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私は高校当時文系志望で微分・積分の後半あたりや順列組み合わせみたいなものはスキップしていたので、今にして始めて知ることが結構あり、それを復習確認するのに重宝した。
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を取り入れ、一気に読み通せる面白さを実現した検定外高校数学教科書。
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4〜5
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やっと微分・積分を超えたら、多少知っている確率分布にたどり着いてやっと一息。
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ベクトルと行列、極限、微積分、統計学
微積分の概念の説明方法と応用問題の選び方が秀逸で、これらの有用性がよく分かるようになっていて良かった。