“吊るされた男”、そして…―真・運命のタロット〈8下〉 (講談社X文庫―ティーンズハート)

著者 :
制作 : 乱魔 猫吉 
  • 講談社
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本棚登録 : 50
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (347ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062595858

感想・レビュー・書評

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  • 前巻から約5年。
    凄い所で終わってて、続きが気になりすぎた!とはいっても、<<隠者>>が出てから2~3年してから運タロ知ったので、そこまで待たされてないんですが;
    あと、イラストが変わりまくりです!w
    乱魔猫吉先生の漫画は少し読んでたのでイラスト自体には違和感はなかったんですが、真タロのイラストイメージは決まってたので不思議な感じ?

    時間が経ってるということで、あらすじが長い感じになってます。
    さて、内容はしょっぱなからエロい!
    エロ担当の<<悪魔>>です。ここでカインとの関係が明らかにー。性別についてはツングース戦でちらりと出てきてたのでまぁまぁ。
    助けに来た<<魔法使い>>は、<<女教皇>>がひきこもってから<<力>>に送り込まれた<<魔法使い>>と判明。ライコを協力者にしてた<<魔法使い>>とどれくらい力に差があるんだろうか?
    カード引きこもり→?→ライコと<<教皇>>+<<女教皇>>と<<教皇>>戦、カザフ戦・・・協力者が人間か精霊かでも大分変わりそうですが・・・。
    あとライコが田村化してる(´ω`;)

  • 確約された陰鬱な未来と、確約された愛する人の死。
    THだからって甘く見てはいけません。
    世界観は運命決定論という、厳しいもの。筆者の精緻な筆で書かれた伏線が素晴らしい。
    主人公が時には逃避しながら、時には果敢に立ち向かいながら懸命に生きている様が共感を誘います。
    どんどん引き込まれていく作品です。世界観が広がる作品です。
    私の人生観は多少なりともこの作品に影響されています。
    太くて読みにくいですが、読んで損はないです。

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