夏子の酒 6 (講談社漫画文庫 お 1-6)

著者 : 尾瀬あきら

• 講談社 (1995年3月1日発売)

感想・レビュー・書評

[藤さんの感想 · 2013年3月22日]

理想だけで人は動けないという当たり前のことが、夏子の目指すところとうまく噛み合わないもどかしさに繋がっていくのが歯がゆいところ。
どっちの言い分もおかしくないと思うだけに難しい。

[Benishidareさんの感想 · 1991年7月7日]

持っているのは文庫版ではないが、画像データがないようなのでこちらで登録