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- Amazon.co.jp ・本 (390ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062601146
作品紹介・あらすじ
栄光と破滅! 飛雄馬よ、永遠に……。 ふとしたきっかけから“大リ-グボ-ル三号”を編みだした飛雄馬は勝利を重ね、燦然と輝く“巨人の星”となる。だが、飛雄馬の左腕はもはや破壊寸前だった……。
感想・レビュー・書評
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巨人の星の最終巻。
なんだか「え~っ?!」って不満な終わり方だった。
飛雄馬くんは大リーグボール3号を開発するけれど、それは投球する左手を確実にダメにするボールだったわけで…。
最後に一徹パピーが「おまえは父をのりこえた。わしら親子の勝負は終わった!」って泣いて敗北宣言をしているけれど、それってついでに飛雄馬くんの野球人生も終わってるじゃない。
それでいいわけ?
なんか飛雄馬くんが幼い頃から父親に洗脳されたかわいそうなマシーンに見えちゃうよ。
なんだかな~。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
熊本などを舞台とした作品です。
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