すくらんぶる同盟 1 (講談社漫画文庫 ま 4-7 松本洋子ミステリー傑作選 7)

著者 : 松本洋子

• 講談社 (1999年2月1日発売)

感想・レビュー・書評

[nogiyunaさんの感想 · 2020年2月8日]

(2020-02-07L)

[春雷さんの感想 · 2009年11月16日]

おもしろい

[ほっし〜さんの感想 · 2008年9月3日]

一方でサスペンス、海外モノを描きつつも、たまにこーいうギャグっぽいノリのサスペンスコメディを描いていらしたんですが、こっちのテイストがまた好きだったんですよね。

[秋色の山々略して、あきやまさんの感想 · 2007年4月28日]

何のかんのと言われている作者ですが、私の画風に最も影響与えた漫画家さん。
基本的に読みきりのミステリーが多い人なので、これは数少ないシリーズもの。他作品と比べると、一番明るくラブコメ要素が強いですかね。現在、文庫化されてます。

[しのさんの感想 · 2005年5月5日]

コメディの中にもミステリーありホラーありで、松本洋子カラーを楽しめます

著者プロフィール

松本洋子（まつもと ようこ）
長崎県西彼杵郡出身の漫画家。『なかよし』時代はミステリー・ホラーを中心に執筆しており、赤川次郎原作のコミック化にも寄与。代表作は『闇は集う』シリーズ。