- Amazon.co.jp ・本 (368ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062608138
感想・レビュー・書評
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サッカー漫画を必殺技から切り離してくれた名作(笑)。
涙(序盤のみ)、根性、努力、もう塀内作品のいい所がふんだんに詰まった力作です。
何度も何度も読み返し、何度も何度も織田さんのところで泣きました。
適度に現実的な設定に基づいて描かれているので、必殺技とか苦手な人は安心して読めると思います。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
1-6+
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少年スポーツ漫画大好き。
とりわけ、これは、泣きの場面が多い。
堀内夏子先生、大好き。 -
かなり真面目にリアルなサッカー漫画です。
女性の作家とは思えないほどの肉厚で骨太な迫力あるペンタッチや
試合シーンの中でもちらっと感じられる可愛らしい絵柄も好きでした。
主人公がゴールキーパーという珍しい漫画。
(今はイナズマイレブンとかキーパー主人公のゲームもありますが)
もっとも、途中でポジションは変わってしまいますが…
試合に勝つだけでなく、チームの人間関係にも焦点があたっており、人間ドラマとしても楽しめました。 -
ワールドカップ開催ってことで
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まだ、サッカー人気が今ほどではなかった頃のサッカー漫画。青春と恋愛も描かれときめくこともありますが、サッカーのシーンでは、ぼくの中では一番鳥肌のたつ漫画です。
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コミックス24巻までしか読めてない。早いとこ読んじゃいたいなぁ
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お兄ちゃんの影響で(^ω^)
いや〜よく読んだ! -
全巻
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サッカー漫画というと「キャプテン翼」が一番メジャーでしょうが、これもなかなか面白い。