クリスマスのほし (世界の絵本(新))

  • 講談社
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本棚登録 : 68
感想 : 9
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  • Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062619523

感想・レビュー・書評

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  • 神さまの子どものお誕生日がいいと思った。王さまが3人くらいも行くんだからそのお誕生日に行くのがすごい神様の子供だと思った。

    2023/12/16 6歳

  • 3歳8ヶ月

  • 訳はなんと、俵万智さん。
    聖書の言葉を引用しているのに、堅苦しくなく、柔らかい言葉で綴られている。
    ひつじかい、王さまたち(博士のことかな?)、森の動物たちが光り輝く星に導かれて、馬小屋に向かいます。
    そこで、神さまの子どもが生まれた。それがクリスマスなんですよと。

    星はキラキラに彩られて現在的。
    時代が変わっても、色んな人が描くクリスマスの様子。

  • 29年度 2-2
    7分

  • キリストは、神様ではなく、神の子なのね

  • 流れ星をおっていくと、そこではイエスの誕生が…

  • 訳は俵万智さん。
    明日は、娘が通ってる幼稚園のお遊戯会。今年もイエス・キリストの誕生の聖劇をやるそう。(娘のクラスではなく)なので図書館で借りてきました。
    星たちがホログラムでキラキラ☆

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著者プロフィール

1960年、スイスのベルンに生まれる。高校卒業後、ベルンの美術工芸学校の基礎科に入学。その後、グラフィック・デザイナーとして、1981年から1983年までチューリッヒで働く。カナダ・アメリカ・メキシコを旅行ののち、帰国後はフリーランスのグラフィック・デザイナー、イラストレーターとして活躍している。おもな作品に「ペンギンピート」シリーズ、「うさぎのホッパー」シリーズ、「にじいろのさかな」シリーズなどがある。1993年、ボローニャ国際児童図書展エルバ賞を受賞した『にじいろのさかな』をはじめとする「にじいろのさかな」シリーズは、世界で3000万人の読者に迎えられた大ベストセラーとなっている。

「2022年 『にじいろの さかなと おはなしさん』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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