東大理3生の「人を巻き込む」能力の磨き方 (講談社+α新書)

著者 : 石井大地

• 講談社 (2007年1月23日発売)

感想・レビュー・書評

[morinokazedayoriさんの感想 · 2016年4月18日]

出版当時に現役東大生だった著者による、コミュニケーション論。相手のタイプ別の親しくなる方法、プレゼンや交渉の技術、リーダーシップの取り方など、取り上げているテーマが多岐に渡る。適度に具体例を盛り込みつつ無駄なくすっきり書かれていて、とても参考になった。
20歳前後でこれだけのソーシャルスキルがあれば、そうでない人と比べて対人関係の問題が少なくすみ、生きていくのが楽だろうなと羨ましく思う。今からでも身につけたい。

[ニュートンさんの感想 · 2009年9月27日]

よく言われてることの焼き直しがほとんど。
でも大学生で本が書けて、出版されるってすげぇ

[あたしは、誰でしょうさんの感想 · 2008年4月30日]

20歳でこれだけのことが書けるというのは、
中学、高校でどんなことをしてきたのでしょうか？
そして、現役で東大理?に合格するのですから！
恐るべし！
ト、2008.4.29

[ちゅらさんの感想 · 2008年2月28日]

役に立つことこのうえない！