- Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062767125
感想・レビュー・書評
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一つの事件が絡み合って意外なところに。おもしろかったですが。強欲な人は、そのためなら残酷なことを平気でやってのけますね。しかも楽しんで。
龍之介の家族の事件は、これで落着になったのかな?でも、続編があるけど。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
一つの事件を解決したことで、龍之介と光太郎の距離がぐっと近づいた。お互いが相手のことを思うようになり、信頼関係が生まれつつある。龍之介の深い悲しみも少しずつ晴れていけばいいなと思う。杉之介が賢くてかっこよくてかわいい。
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2016.10.9
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龍之介の父の日記が盗まれそうになった。
日記には、たわいもないようなことから、一家惨殺される原因と思われることも書いてあった。 -
20120716 シリーズ三段目で一つの話になっている。ようやくスッキリしたがこの先はどうか。
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はまっている時にいっき読みするとすごく面白いです。
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第三弾
この作者独特のストーリ展開
私には少しまどっろこしい。
男性作者なら終盤の展開が変わるか