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- Amazon.co.jp ・本 (576ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062769167
感想・レビュー・書評
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左右反転された図版はどこか奇妙に見える。自分が自分でないようなおかしな感情。それを映すは凶器なる鏡。人の鏡。だからこそ、忌避し放棄する。鏡は呪いであり、現代人は徐々に精神を蝕まれている。
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いつも思わぬトコロから話が始まります。
今回はまさかの小夜子さんの記憶喪失。
なんだかんだで次で終わりのはずですが、どう終わるのか気になる次第です! -
おおっと??どっちがどっち??
結局視点だった子はどうなったんだー
シリーズ中最大のグラグラ。でもこの人の描写は軽いというか、ドライというかなので、そこまで読者がグラッと来る感じじゃないのですよねー
全体的に、映像でみたい巻でした -
早く続きが読みたい…(;つД`)
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またまたいきなりな展開で、こんがらがり。
結局、これこっち側だったのよね?
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