愛蔵版 クリスマスって なあに (講談社の翻訳絵本)

  • 講談社
3.21
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本棚登録 : 168
感想 : 13
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  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062830768

作品紹介・あらすじ

ミッフィーの作者、ディック・ブルーナによる、子どものためのクリスマス絵本。イエス・キリストの誕生の物語を通して、クリスマスのほんとうの意味をやさしく伝えます。50周年を記念して刊行する、プレゼントにもぴったりの、白と金を基調とした新しい装丁でお届けする美しい絵本です。

感想・レビュー・書評

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  • そのえほんを もうちょっと たのしくしてほしいなと おもいます。

  • 子供が「ベツレヘムベツレヘム」言っていたのはこの本が原因でした。

  • クリスマスの本当のところを知って欲しくて借りたけど、息子受けはせず。イエス誕生を知るにはとてもわかりやすくて絵も可愛いんだけどな。ストーリーが淡々としすぎ?絵は可愛い。

  • 内容が分かっている大人が読めばまあそうだね~と言う感じ。子供たちは絵がまあ可愛いかなと言う感じかな。

  • この本ようちえんであった! と教えてくれました。話の内容はちょっと難しいかな。

  • 2歳〜。イエスさまが生まれた日の出来事が、子ども向けに平易に描かれています。装丁が素敵。絵もかわいらしい。
    でも、イエスさまが何者かは描かれていません。なので、日本の子どもたちは、本書だけでは、クリスマスについて知ってもらうのは難しいかなと思いました。

  • 2歳11ヶ月
    クリスマス前に。
    サンタさんがプレゼントを持ってきてくれるのもやっとわかったくらいの子に、こちらも。なんとなく聞いている。

  • 1y6m
    クリスマスだし、由来を知ってほしいので読む
    字が多いので最後までは聞けないところがある
    前半の天使が好き 
    音読せずに絵を見せるだけでもいいかも

    「な~に~」→↑と言いながら持ってくるので、正直「やっちまったな!」と返したくなる・・・

  • ブルーナの絵はやはり愛らしいですね。

  • おばあちゃんから娘へのクリスマスプレゼントでいただきました。

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著者プロフィール

1927年、オランダ・ユトレヒト生まれ。 絵本作家・グラフィックデザイナーとして世界的に活躍。 現在までに120タイトルを超える絵本を刊行。全世界で約50カ国語に翻訳され、8500万部以上のロングセラーとなる。日本でも代表作の1964年『ちいさなうさこちゃん』(福音館書店刊)出版以来、日本のみでも5000万部以上の絵本を刊行。また絵本創作以外にもユニセフ、赤十字や「WORLD PEACE IS POSSIBLE」など、社会活動の為のポスターやロゴも多く手がけている。

「2015年 『BLACK BEAR Notepad』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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