流域へ 上 (講談社文芸文庫)

  • 講談社 (2010年3月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (300ページ) / ISBN・EAN: 9784062900805

感想・レビュー・書評

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  • 大学の授業で扱うので、半ば強制的に読了。
    とりあえず、テーマが難しい。「在日」について書かれた作品。特にヨーロッパに住む在日朝鮮人との交流の中で、歴史的背景を交えながら書かれている。イマイチイメージがつかないこともしばしばだった。ただ、南北朝鮮問題に関しては日頃から興味があったので、それに関してはすごい興味深く読めた。

    やっぱり授業が絡むと面白くは読めないな…。

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著者プロフィール

1935年樺太(サハリン)・真岡生まれ、早稲田大学露文科卒。小説「またふたたびの道」にて群像新人文学賞を受賞。その後、「砧をうつ女」で芥川賞を、「百年の旅人たち」で野間文芸賞を受賞。他の著書に、「伽椰子のために」「見果てぬ夢1~5」「サハリンへの旅」「流域へ」「四季」などがある。

「2020年 『地上生活者 第6部 最後の試み』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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