男は女を知らない 新・スローセックス実践入門 (講談社+α新書)

著者 :
  • 講談社
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感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062915151

作品紹介・あらすじ

累計100万部突破の「スローセックス」最新刊!
 あの大ブームは“序章”にすぎなかった。カリスマ・アダム徳永が満を持して放つ、「極限の愛と官能」の実践秘義を語る1冊。

 一般女性1000人とスローセックス体験のセッションを刊行。処女から不感症まで、たった1回のセッションでどこまでも登り詰め、身悶え、のけぞり、失神する女性たち。「最高に気持ちいいセックス」など子供レベル。美しい肢体を晒し、恥も外聞もなく絶頂に身を任せる女性たち。その神秘的に美しい姿に、「女神」の降臨を見たというアダム氏。
 7種類のキス、アダムタッチ、秘所への愛撫、交接……スローセックスのメソッドを使い、男女の愛を最高レベルに高め、共に絶頂を迎えた時に女性は満たされ、「愛」の化身となる──。
 カリスマ・アダム徳永がついに解禁。スローセックスすらもはや時代遅れ。究極絶頂と幸福感をもたらす「MEGAMI SEX」の奥義を明かす1冊。

感想・レビュー・書評

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  • 「スローセックス」と言うと「セックス」にしか反応しない人が多いけど、性行為だけの話じゃないんだよね。
    相手への思いやりとか、愛情の表現方法とか、そういうことを全部ひっくるめてのことなのに、言葉だけをとらえて「時間をかければいいんでしょ?」とか言う人は本当に萎える。
    著者が伝えたいことを全部読んで理解して実行すれば、世界が平和になるだろうなぁ、と思う。
    女性がストレスなくめちゃめちゃ幸せでいられると、世の中が穏やかになると思うんだよなー。

  • 年寄りの自慢話。

  • 読了。半信半疑である。でも正しいような気もする。

  • オカルト感が半端ない。どこへ行っちゃうのか不安になるレベル。トンデモ本として面白く読める。セックスの実践にはならない。その意味でいうと、この人の講習のコマーシャルでしかない。

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著者プロフィール

(株)エヴァコミュニケーションズ代表。名古屋芸術大学を卒業後、画家をめざして渡米。イラストレーターとして活躍する。33歳のとき、自らの人生を大きく変革させる霊体験をしたことから、人間の真の幸福の探求をはじめる。幸せの根源は「男女bの愛」にあると確信し、その重要な要素であるセックスに関心を持ち研究を重ねる。帰国後、14年の歳月と1000人以上の女性との実践的フィールドワークを経て、最高の性の喜びをもたらすアダム性理論とメソッドを確立。これを”スローセックス”と命名する。以後、男女・夫婦の円滑なコミュニケーションをサポートすべく、啓蒙に従事。日本中の男女に多大な影響を与えている。

「2018年 『スローセックス 彼をその気にさせるテクニック』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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