誰か来る日のための素敵な盛りつけはセンスよりコツ (講談社のお料理BOOK)
- 講談社 (2012年11月30日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (80ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062995801
作品紹介・あらすじ
気軽なおもてなしは「サラダ」と「パスタ」と「スイーツ」さえあればいい。ちょっとしたコツでおしゃれな盛りつけが誰にでもできます。盛りつけ全レシピつき。
感想・レビュー・書評
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見映えするコツが、わかりやすく書いてあり参考になりました!日常に使えます。
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すごく参考になりました。
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レストランのような「目にも美味しい」素敵な料理に、盛りつけのコツはなるほど♪イラストも可愛い♪デザートも真似したい♪写真の撮りかたも勉強になる-(〃艸〃)食器が欲しくなっちゃう(笑)作者の中村さんは元々イラストレーターで実家がレストラン、とことで料理の仕事にも…て先にイラストだったのね、イラストも本人なんだ!マルチで素敵だなぁ【ブログ:「週末、ことこと。」】
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レシピ本と盛り付け方の手ほどきをプラスしたもの。盛り付け方で美味しそうに見えるのはやっぱり凄い。
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閲覧室 596||ナカ
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眺めてて楽しい。ロマネスコという野菜の存在をこの本で初めて知ったよ。
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カフェやレストランでは、たくさん盛ってないのにきれいにおいしそうに見えるのに、家で作ると量はあるのにカッコよくいかない……、そんな悩みからこの本に興味を持ちました。
「誰か来る日のための」とタイトルにあるように、毎日の盛り付けには向かないかもしれませんが、カフェのように盛ってみたい!と思う日にはこうすればいいのかというポイントが書いてありました。
難しいことは特になく、高さや色合い、余白を意識するという内容でした。シンプルなポイントだけに、やっぱりセンスがないと……とも思ったり(笑)
チーズケーキやトライフルが盛り付けによって、だいぶ雰囲気が変わるというところが個人的には勉強になりました。 -
とてもステキな本なのだけど、なかなか実際にはできないなぁというのが思ったこと。
あと、本に載っているお料理が、難しそうで自分では作れないかなと。