DEAR BOYS(1) (講談社コミックス月刊マガジン)

著者 : 八神ひろき

• 講談社 (1989年12月13日発売)

感想・レビュー・書評

[towatさんの感想 · 2006年12月6日]

瑞穂高校に転校してきた陽気で明るい少年哀川は男バスに入部しようとするが、その男バスは廃部寸前だった・・・!!!
哀川の明るい表情とミラクルなＰＬＡＹの裏に抱える大きな闇…
バスケを通して育んだ少年達の友情と勝利への軌跡を描いたマンガ。
バスケが好きなら読んでほしいマンガの１つです。

[stukasaさんの感想 · 2006年11月30日]

瑞穂高校に転校してきた男、哀川和彦は男子バスケ部に入部を希望した！！！
しかし、男子バスケ部は廃部寸前の状態だった。
哀川は入部テストを受け、１７５?の身長でダンクシュートを見せた。哀川はインターハイ優勝校、『天童寺高校』のキャプテンだったのだ。
哀川の実力と熱意でバスケ部は活動を開始したが・・・・！？

[ハル。さんの感想 · 2006年10月10日]

全巻購入済み

[霧狐さんの感想 · 2006年6月21日]

バスケ漫画。
めっちゃ飛ぶ。
しかし、ダンク決めるやつよりPGに惹かれるのは何故だろう・・・。

[繭さんの感想 · 2006年3月10日]

瑞穂高校にコーチとして赴任した元スター選手上条に憧れ、瑞穂に入学した藤原。しかしある一件でバスケ部は崩壊状態に…
現在第二ステージが連載されています。

[ぐーちょさんの感想 · 2006年1月22日]

月刊マガジンで別シリーズやってます。

[にざさんの感想 · 2005年12月26日]

１〜２３まで

[∀Ａ∀さんの感想 · 2005年12月12日]

全巻あります

[ひかるさんの感想 · 2004年9月25日]

月間マガジン連載中のバスケ漫画。
こちらは１部です。

著者プロフィール

1967年生まれ。新潟県出身。1987年「月刊少年マガジン」にて『２人におまかせ』でデビュー。
1989年より同誌にて『DEAR BOYS』を連載開始。1996年から2004年まで『G-taste』を連載(ミスターマガジン～ヤングマガジンUppers)。
『DEAR BOYS』は、番外編『DEAR BOYS THE EARLY DAYS』を挟み、1997年より『DEAR BOYS ACTII』、2009年より『DEAR BOYS ACT3』、2016年より『DEAR BOYS OVER TIME』を2017年2月号まで連載。
6月号から2018年8月号まで『トキワボウルの女神さま』を連載後、11月号より『ACT4』を現在、連載中。
『DEAR BOYS』はシリーズ累計売上が4,500万部を超え、2007年には『DEAR BOYS ACTII』で、第31回『講談社漫画賞』少年部門を受賞。

「2023年 『DEAR　BOYS　ACT4（14）』 で使われていた紹介文から引用しています。」