ナチュン(6) <完> (アフタヌーンKC)

著者 : 都留泰作

• 講談社 (2010年3月23日発売)

感想・レビュー・書評

[しろたさんの感想 · 2018年10月19日]

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[jyunnnnさんの感想 · 2017年6月6日]

考える事を考えさせる話。
SFでもありミステリーでもあり情念でもありなんだけど、うまく伝えられなくてごめんなさい。
だけどそれぐらいしか書きようがない。
文字が多いのが苦手で無ければとにかくすごいので是非読んでほしい。

[無常さんの感想 · 2015年11月30日]

うーん、評価が難しい。
深遠なような、誤魔化されているような。
ステレオタイプのストーリーでないことは確かだが、面白いかと言われると難しい。

[komagataさんの感想 · 2011年8月13日]

ここまで作者が描きたいことを好き勝手に描かせることが出来た状況が興味ある。消化した後の次回作に期待が持てました。

[aniki1490さんの感想 · 2010年8月1日]

作者はなんかグレッグイーガンとか好きそうｗ
序盤～中盤のサスペンス調から、終盤の超展開。
一部の海外SF小説を彷彿とさせてくれますね。
一般受けしないだろうし、ネタ考えるのもしんどそうだけど、こんな作品をもっともっと描き続けていって欲しいですねえ。
都留先生、蔭ながら支援させていただきますから次回作お願いします～！

[obatyさんの感想 · 2010年7月11日]

2010年6月7日購入

著者プロフィール

京都精華大学マンガ学部准教授/文化人類学、マンガ家

「2015年 『談　no.104』 で使われていた紹介文から引用しています。」