謎の彼女X(7) (アフタヌーンKC)

著者 : 植芝理一

• 講談社 (2011年2月23日発売)

感想・レビュー・書評

[haluqulqさんの感想 · 2018年10月27日]

卜部はおっかないけど、良いなぁ。

[二次元研究所さんの感想 · 2013年3月23日]

9784063107296 　207ｐ　2011・2・23　1刷

[コマネキさんの感想 · 2012年8月31日]

ベーコンって生で食べられるのか(´ω`)

[tsuyoringさんの感想 · 2012年8月27日]

凄く良かった！

[ふみお２さんの感想 · 2012年7月13日]

最近はヒャッキー編ばっか読んでます(笑)。

[Astrumさんの感想 · 2012年5月31日]

アイドル編完結。そこからはいつも通りの謎の彼女です。
ネコミミには笑った。しかし丘と上野も奇妙なことしてるなー。
卜部が以前より積極的で少し違和感を感じる。ただ、椿君との関係に慣れてきただけのようにも思えるから何とも言えない・・・。

[隼さんの感想 · 2012年5月28日]

TSUTAYAレンタル

[ぱんださんの感想 · 2012年5月15日]

猫耳の良さがはじめてわかった(^-^)いつの間にこんなにハマったのか！くせになる漫画。

[はちのさんの感想 · 2012年3月31日]

いやぁ面白かった。……はい……今回も卜部可愛かったっす。しかし椿くんはともかく卜部は卜部で結構奥手なんだよねぇ。そういえばこいつらまだキスもしてなかったんだっけか。

この漫画は椿くんの彼氏視点から読んでももちろん楽しめるけれど、それよりも草むらに隠れて覗き見するが如く第三者視点からこのカップルをニヤニヤしつつ眺めるのが吉！！

しかし猫耳は反則だろ………

[tainyaaさんの感想 · 2011年5月11日]

あまずっぱくなりたければこれ。ツンデレなんて言葉は中学時代にはありませんでした。

著者プロフィール

1991年、コミックオープンちばてつや賞一般部門受賞。代表作に「ディスコミュニケーション」「夢使い」（2006年ＴVアニメ化）「謎の彼女X」（2012年アニメ化）がある。2017年より月刊アフタヌーンで本作「大蜘蛛ちゃんフラッシュ・バック」を連載。

「2020年 『大蜘蛛ちゃんフラッシュ・バック（6）』 で使われていた紹介文から引用しています。」