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- / ISBN・EAN: 9784063122954
感想・レビュー・書評
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物や人に触れるとそれに残った過去の記憶の断片を読み取るサイコメトリー能力を持った少年・明日真映児が、警視庁の女性刑事・志摩亮子と協力して怪事件を次々と解決していくというミステリー物。
エログロ要素、サスペンス要素、胸糞要素多数。
超能力主体なので推理モノとしてはオススメできない。
ショートエピソードの変態共はちょっと気持ち悪過ぎるので覚悟して読んでいただきたい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
原作を初めてちゃんと読んだけど結構面白い。
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90年台半ばの漫画によく見られる線の書き方。
現代の漫画より迫力があると思う。 -
グロくてエグくて怖い。
中学生の頃はホント怖がりながら読んでた。 -
全巻
推理モノとしてはいまいち。
下品なのもちょっと。
主人公に魅力を感じない -
全25巻 完結
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学生の頃読んだ
最初はすごい面白くてはまったけど
最後ちょっとだれてく感じがしたなぁ
途中までは☆4こくらいだったけど最終的には3こで -
完結(青年誌で続編)
けっこうしっかりまとまってる作品。荒さも若干ありつつ安定感がある?
文句をつけることはない良い作品。 -
全25巻。中学生の頃に読んで、あまりものグロさにびっくりした。舌チョンパとか、首ひっくり返ってたりとか、爆発で腕だけ残ったりとか、ビニール袋かぶせてボッコボコとか。人が潰れる描写が生々しかった。
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朝基まさし