ラブひな(3) (講談社コミックス)

著者 : 赤松健

• 講談社 (1999年6月15日発売)

感想・レビュー・書評

[ひろきーさんの感想 · 2022年4月3日]

第3巻
大学受験 2次試験に進むものの・・・
傷心旅行で珍道中繰り広げ、同じく東大受験失敗で、
旅行中だった女性に出合うも、珍道中になってしまう。
結果やいかに！！っなんてね。

傷心旅行中に出合う、同じ境遇の女性がもしかしたら、
って思ったりもしたのだけど、どうもちがうっぽいので考察はしないことにする。

[nenpiさんの感想 · 2012年2月26日]

東大入試の結果。

[akg333さんの感想 · 2011年11月15日]

Ｊコミ。

展開が早くダラダラしない潔さがいいと思った。
漫画ってこういう"とっつきやすさ"が大事なんだよなー。

新キャラはひなた荘に来るのかな？

[typhoon30さんの感想 · 2010年5月20日]

二人とも無事東大に落ちました。
どっちか一人だけ受かるなんてことがなくてよかったと思いますよ。
終盤で新キャラが登場します。

[はとさんの感想 · 2006年6月29日]

平成13年度（第25回）「講談社漫画賞」少年部門 受賞作品！

[猫武炸成さんの感想 · 2005年3月12日]

2005年3月12日

[マイルさんの感想 · 2004年11月13日]

３巻は受験の結果が出ます。
言ってしまえば、落ちてしまいます。そして、全国模試でもトップを取っていたひなた荘の住人成瀬川なるも落ちてしまいました。そんな二人（別々に）は傷心旅行に出かけます。しかし、ひょうなことからともに行動する二人。また、旅行先では新キャラクターと出会います。住人まで巻き込んだ傷心旅行が見所です。

著者プロフィール

赤松 健（あかまつ・けん）：1968年、愛知県生まれ。参議院議員・マンガ家。中央大学文学部を卒業。1993年にマンガ家デビューして以降、28年間にわたり連載を継続。世界各地で行われるカルチャーイベントに招待されプレゼンテーションを行う等、マンガ・アニメを通じた日本のコンテンツの魅力を世界に発信している。特に著作権分野に造詣が深く、政府や政党の会議に有識者として参加してきた。日本漫画家協会常務理事等を務める。主な作品に『A・Iが止まらない』『ラブひな』（第25回講談社漫画賞･少年部門受賞）『魔法先生ネギま!』『UQ HOLDER !』など。

「2024年 『マンガでたのしく！国会議員という仕事』 で使われていた紹介文から引用しています。」