ラブひな(6) (講談社コミックス)

著者 : 赤松健

• 講談社 (2000年2月15日発売)

感想・レビュー・書評

[ひろきーさんの感想 · 2022年4月4日]

第6巻
夏が終わり、大学受験へ向けて受験勉強再始動！！
傷心旅行中に出合った、同じ境遇の女性が受験のために近くに引っ越してきた。
色々と付き合っていく中で、成瀬川があることに気づいてしまう。

成瀬川が何に気づいてしまったのか、
それが今後の展開にどう影響していくのか・・・。

[akg333さんの感想 · 2011年11月15日]

Ｊコミ。

むつみが来てからラブコメ展開が激しい。
でも景太郎は成瀬側一筋にしか見えないよなー。
むつみはあくまで綺麗な異性止まりというか。

大学受験はもう一回失敗するのかな。するんでしょうね。

[low-kさんの感想 · 2011年7月28日]

カメのたまちゃんがいちばんかわいい。

[typhoon30さんの感想 · 2010年5月20日]

見事模試で東大のB判定を出した二人。
しかしなるはむつみさんが景太郎の運命の人だということに気が付いてしまい、三角関係になりそうです。

[はとさんの感想 · 2006年6月29日]

平成13年度（第25回）「講談社漫画賞」少年部門 受賞作品！

[猫武炸成さんの感想 · 2005年3月25日]

2005年3月25日

[マイルさんの感想 · 2004年11月13日]

６巻は景太郎、なる、むつみを中心として物語は進んでいきます。なんと、景太郎となるは初デートまでしてしまいます！？　そして、なるはある秘密に気づいてしまいます。なるは？　景太郎は？　むつみは？　果たしてどうなるのか！？

著者プロフィール

赤松 健（あかまつ・けん）：1968年、愛知県生まれ。参議院議員・マンガ家。中央大学文学部を卒業。1993年にマンガ家デビューして以降、28年間にわたり連載を継続。世界各地で行われるカルチャーイベントに招待されプレゼンテーションを行う等、マンガ・アニメを通じた日本のコンテンツの魅力を世界に発信している。特に著作権分野に造詣が深く、政府や政党の会議に有識者として参加してきた。日本漫画家協会常務理事等を務める。主な作品に『A・Iが止まらない』『ラブひな』（第25回講談社漫画賞･少年部門受賞）『魔法先生ネギま!』『UQ HOLDER !』など。

「2024年 『マンガでたのしく！国会議員という仕事』 で使われていた紹介文から引用しています。」