カメレオン 47 (少年マガジンコミックス)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 52
感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063128222

感想・レビュー・書評

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  • 序盤は絵の下手さであまりなじめなかったが、キュウコ編あたりから神がかり、松岡や乱鬼龍、黄泉あたりまでは最高。その後の東大編はなんだかいまいちだったが、最終巻のヒカルからの告白、最終話のあたりは今までの積み重ねもあって感動してしまった。全編通して下ネタの言語感覚、ケンカシーンでの独特なタンカは類を見ない。

  • 千葉などを舞台とした作品です。


  • この作者のギャグセンスは天才的!!

  • ハッタリだけでに成り上がっていくサクセスストーリー
    くだらないシモネタ満載だが以外にもストーリーもよく
    楽しめました。

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著者プロフィール

1963年、千葉県生まれ。血液型:B型。デビュー:週刊少年マガジン1990年17号 『カメレオン』。コミックス:『ジゴロ次五郎』全22巻、『ジゴロ次五郎 CAR GUIDE』(KCDX)、『カメレオン』全47巻、『KPCカメレオン』、『ポリ公マン』全4巻、『ゼロセン』全8巻、『ばくだん!~幕末男子~』全6巻。受賞歴:『カメレオン』(平成11年度 第23回講談社漫画賞・少年部門受賞)。

「2023年 『くろアゲハ(20)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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