ラブひな(10) (講談社コミックス)

著者 : 赤松健

• 講談社 (2001年1月15日発売)

感想・レビュー・書評

[ひろきーさんの感想 · 2022年4月18日]

第10巻
夏休み、ひなた荘の住人は各々、旅行に帰省と出かけた。
そんな中、残された景太郎となる。
どう過ごすか苦慮する中、なつみが帰省するのに付いていくことになった。
なつみの帰省先、沖縄で一波乱も二波乱・・・。
半年間通えていなかった景太郎の大学生活にも進展が!?

毎回毎回、景太郎って不幸のものに生まれたというか、
単にドジでスケベなだけなのか、
それとも、ラッキースケベとしっぺ返しが同時に来てる
だけなのか(笑) 大きな夢に向かって頑張る景太郎と
それをきちんと伝えることができていない景太郎って、
なんなんだろうなー。

[akg333さんの感想 · 2011年11月26日]

Ｊコミ。

むつみ脱落ー。

[typhoon30さんの感想 · 2010年5月20日]

むつみとなると景太郎の３人の過去が沖縄での件を介して少しずつ紐説かれていきます。
面白くなってきました。

[はとさんの感想 · 2006年6月29日]

平成13年度（第25回）「講談社漫画賞」少年部門 受賞作品！

[猫武炸成さんの感想 · 2005年4月24日]

2005年4月24日

[マイルさんの感想 · 2004年12月4日]

１０巻はむつみさんの故郷沖縄を舞台にしたお話が中心。本当の真実が明かされる！？
なるＶＳむつみの景太郎奪い合い大決戦が開催中。

著者プロフィール

赤松 健（あかまつ・けん）：1968年、愛知県生まれ。参議院議員・マンガ家。中央大学文学部を卒業。1993年にマンガ家デビューして以降、28年間にわたり連載を継続。世界各地で行われるカルチャーイベントに招待されプレゼンテーションを行う等、マンガ・アニメを通じた日本のコンテンツの魅力を世界に発信している。特に著作権分野に造詣が深く、政府や政党の会議に有識者として参加してきた。日本漫画家協会常務理事等を務める。主な作品に『A・Iが止まらない』『ラブひな』（第25回講談社漫画賞･少年部門受賞）『魔法先生ネギま!』『UQ HOLDER !』など。

「2024年 『マンガでたのしく！国会議員という仕事』 で使われていた紹介文から引用しています。」