勇午 1 (アフタヌーンKC)

著者 :
  • 講談社
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感想 : 18
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  • Amazon.co.jp ・マンガ
  • / ISBN・EAN: 9784063140835

感想・レビュー・書評

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  • 極限の交渉を成し遂げる勇午の活躍物語。
    コイツは多分極度のM。

  • 90年代風の絵柄がデッサン力高い劇画タッチに辿り着くのか…興味深い。

  • 作者拷問に凝りすぎだろと苦笑する。

    だけど個人的にずっと買い続けてしまう漫画。
    勇午の超人っぷりがヤバい。

  • 見所は拷問シーンです.

  • この頃はかわいいのに。

  • 類書を見たことがない頭脳以外の武器を持たない交渉人漫画。

  • 交渉人・別府勇午が世界を舞台に命の危険を背に依頼を遂行していく物語。高校時代、この漫画に影響され、ロシアへ渡りました。

  • 交渉人・別府勇午の戦いを描く交渉人漫画。
    お楽しみは勇午の交渉術と毎回の拷問。(笑)
    大人も楽しめる漫画です。

    パキスタン編

  • ありえるのか、ありえないのかは分からんけど、結構面白い。
    麻生さんが「外交を語るならまず勇午を読め」って言ったらしいよ。

  • MASTERキートンが好きなので買ってみた。
    ちょっと主人公が熱めかな。
    世界情勢の勉強になるです。

  • 1〜14巻、日本編。世界各地をまたにかける交渉人・勇午の活躍を描きます。マスターキートンとか好きな人にお勧め。

  • 政治問題のお話があったり、宗教的対立なお話があったりと
    小難しそうに見えるかもしれないけど、ぐいぐい
    引き込まれるので私は一気に読めちゃいました。

    男も女も勇午には惚れる!

    とりあえずどの事件でも勇午は拷問されますw

  • 1st NEGOTIATION
    ■パキスタン編

  • 凄腕ネゴシェーター・勇午が世界各地を飛び回って交渉する話。世界情勢とリンクしてるとこもあって面白い。勇午の仕事(人)に対する信念がちょっとウザいと感じることもあるけど、こういうアツイ話は基本的に嫌いじゃないデス。あと、勇午はほぼ毎回、交渉を邪魔しようとする人に捕まって拷問にかけられてます。なので、S気質な人にオススメです(ウソ)

  • 1巻〜22巻 + 下北半島編

  • マンガでは数少ない交渉モノ。
    ハードボイルドな世界観で、交渉の緊張感が伝わってくる。

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著者プロフィール

1993年「モーニング」掲載の『オフィス北極星』(漫画・中山昌亮)で漫画原作者デビュー。代表作に『勇午』(漫画・赤名修)がある。2013年より『スパイの家』(漫画・雨松)を「アフタヌーン」で連載。2017年より『イサック』(漫画・DOUBLE-S)を「アフタヌーン」で連載。2018年より『サガラ~Sの同素体~』を「モーニング」で連載。


「2023年 『イサック(15)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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