勇午 5 (アフタヌーンKC)

著者 :
  • 講談社
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感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (222ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063141313

感想・レビュー・書評

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  • 勇午は自分が拷問される意味が解っているから耐えられるのか。耐えた先に自分の仕事である交渉に入る余地が生まれるから、拷問は彼にとっては必要不可欠の通過儀礼みたいなものなだな。しかし凄い精神力だよ…早く彼の過去のエピソード出てこないかな。

  • ロシア編続き。-40℃のブリザードの中で30Kも歩けるの?

  • 3rd NEGOTIATION
    ■ロシア編2

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著者プロフィール

1993年「モーニング」掲載の『オフィス北極星』(漫画・中山昌亮)で漫画原作者デビュー。代表作に『勇午』(漫画・赤名修)がある。2013年より『スパイの家』(漫画・雨松)を「アフタヌーン」で連載。2017年より『イサック』(漫画・DOUBLE-S)を「アフタヌーン」で連載。2018年より『サガラ~Sの同素体~』を「モーニング」で連載。


「2023年 『イサック(15)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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