勇午 11 (アフタヌーンKC)

著者 : 真刈信二

• 講談社 (1999年1月1日発売)

感想・レビュー・書評

[ざじさんの感想 · 2015年4月23日]

勇午…女装もあるのか。それにしても、何をしても何を見てもブレない高潔さがあるなぁ、勇午には。修羅場くぐりまくってるのに、ダークサイドに落ちないのは何故なんだろう、過去エピソードまだか。

[aktioさんの感想 · 2010年12月9日]

インド編続き。カースト制度は他人がとやかく言う事じゃないから。宗教も絡んでるし。

[こうこさんの感想 · 2006年5月23日]

６th NEGOTIATION
■インド編２

著者プロフィール

1993年「モーニング」掲載の『オフィス北極星』（漫画・中山昌亮）で漫画原作者デビュー。代表作に『勇午』（漫画・赤名修）がある。2013年より『スパイの家』（漫画・雨松)を「アフタヌーン」で連載。2017年より『イサック』（漫画・DOUBLE-S）を「アフタヌーン」で連載。2018年より『サガラ～Sの同素体～』を「モーニング」で連載。


「2023年 『イサック（15）』 で使われていた紹介文から引用しています。」