- Amazon.co.jp ・マンガ (204ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063142389
感想・レビュー・書評
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百姐の、髪を切る場面で胸が苦しくなる。「髪を切る」ということをこんなに美しくも悲しく表現するのだなぁ……すごい……
とりあえずホッとしたのも束の間、尺良が卍たちに迫る。頭ぶっ飛んでるキャラ描くのもまた上手すぎるぜ沙村先生……詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
百琳篇、マガツ対シラ篇
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尸良さんver.2。
他が強すぎてたまに霞むけど「削ったら痛くて我に返りました(でも続けました)」みたいな気グル話聞いても動じない万次さんやっぱり只者じゃない。あの人あれで全部正気とか本気か。でも白髪はとてもよく似合ってると思います。 -
百琳と真理路の関係が切なくて好きだ。
百琳姉さんのやられぶりも良い。
あの夏二人のカテーテルは読んでみたい。 -
拷問の百琳。愛しい思い出辛い過去の夢。にゃアと笑ってみせる女。そして卍と凶の楽しい道中にいきなり始まるバトル…って、え?卍さん?
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只管痛々しい。凶と宋理先生も相性良いな、表紙が素晴らしい
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アフタヌーンで連載中。線画(ところどころ鉛筆!)で絵描かれた迫力のネオ時代劇です。
今は話も混沌として重い展開が続いてますが初期の「活劇」っぽい展開が一番好きでした。人間椅子が奏でるイメージアルバムも絶品で聴きながら読むと、ゾクゾクします。ちなみに私は蒔絵さんが大好きです。