- Amazon.co.jp ・本 (218ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063142549
感想・レビュー・書評
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整理ついでに久々に発掘したので登録。
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鬱漫画と名高い本作の中でも1,2を争う鬱巻
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貝塚ひろ子編。
ちょっとグロというかキツい描写が多いなぁ… -
現在の日本の設定をちょこっと変えたないでのSF
ありえないけど、ちょっと間違えば現実にあってもいい感じに
表現されていて、のめりこませる。けっこうグロテスクだったり、
人間の汚さを綺麗に描けていると思う。
現代SF好きにはたまらない1作 -
前半戦の山場。イジメの描写、その他性描写などエグイのが続く。よくアニメにしたなと思うよ。
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今までに読んだ中で最も強烈な鬱漫画。「ぼくらの」(同じく鬼頭莫宏)が生ぬるく思えるから恐ろしい。
人に薦めたい気もするが、下手したらトラウマになるので、鬱属性のある人以外は読まない方がいい。 -
シーナ 優しさだけじゃ全ての人を助けることなんてできないよ
お父さんにお別れを
ああっ ひろちゃんだめぇ
あ?
ホシ丸!!
ホシ丸やめて
ホシ丸!!
ホシ丸!!
(第29話 わたしの目は被害者の目 わたしの手は加害者の手) -
一番すごい巻 直視しなきゃダメ