無限の住人(14) (アフタヌーンKC)

著者 :
  • 講談社
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感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063143263

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  • 泥沼になってきた

  • 新展開に突入!万次ピンチ。

  • 凶vs偽一、卍vs把山、どちらも泥臭くてかっこ悪くて必殺技なんて無いけど、そこが良い。
    そして吐鉤群との邂逅。
    新キャラの夷作、瞳阿がどう絡んでくるのか気になる終わりだった。
    神と書いてカムイと読んでいたし、蝦夷かアイヌなのかと予想。

  • けじめの殺し合い。逸刀流の旅立ち。吐邸のおもてなし。新章突入の序章からもう、ものすごく嫌な予感と空気満々。

  • 気になる、頬に刺青の女。凛ちゃんより年下?

  • 普通に面白い。
    絵も好みが分かれる所だと思います。
    実は友人から譲り受けたので自分では買っていません。

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著者プロフィール

沙村広明(さむら・ひろあき)★漫画家。1970年生。千葉県出身。1993年、アフタヌーン四季賞夏のコンテストにて四季大賞を受賞した『無限の住人』でデビュー。同作が年末より連載化し、アニメ化もされるなど、長期間にわたり人気を博したが、2012年末に堂々の完結を果たした。2011年より少年シリウス別冊ネメシスにて『ベアゲルター』を、2014年よりアフタヌーンにて『波よ聞いてくれ』を連載開始。他の作品に『おひっこし』『ハルシオン・ランチ』(講談社)、『ブラッドハーレーの馬車』『春風のスネグラチカ』(太田出版)、『幻想ギネコクラシー』(白泉社)などがある。

「2015年 『ネメシス #25』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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