- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063143379
感想・レビュー・書評
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万次人体実験!敵が強すぎる。
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瞳阿&イサク、まんまと凛の家に棲みつく。囚われの卍。斬られまくる卍。痛みに絶叫する卍。始まる悪趣味な実験。
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ということで、今までのキャラクターが紹介されていますが、あんまり実は覚えていないことが判明しました。
そういえば、万次が、なんで不死身になったかも覚えてないや(笑)
とりあえず、前の巻を読んだときに、凛は、万次に甘えすぎ〜というか、万次、甘やかせすぎ〜とか思っていたのは覚えています。 -
最近では前の巻を読まないと何が何だかわからない
でもおもしろいんだ、はまるんだ
武器とか闘いとか、かっこいい! -
この人の描く人の肌が好きである。程よい弾力がありそうなので好きなのだ。いきなり花が咲いたようなキメのシーンが入ってくるのも好き。うーん、凶とか偽一とか百琳ねーさんが好きである。
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まだまだ読み込んでないんだけどもアクションがかっちょいい。集めようと思いました。
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ひとつのコマが一枚の絵のようだ、とあるページを見て思った。見せゴマは常に入れていかなくてはならないのだが、その見せ方がたまらなくツボに入る。
槙絵好きにはたまらない巻…かもしれない。(いや、凶君好きにも天津さん好きにもたまらないかもだが…)
それと、凛の成長が楽しい巻でもある。 -
拉致監禁!
(登場人物紹介ページがついてます)