ヒストリエ(3) (アフタヌーンKC)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 1796
感想 : 62
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063143959

感想・レビュー・書評

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  • 『寄生獣』で有名な岩明均の最新作。アレキサンダー大王の書記官エウメネスの波乱に満ちた生涯を描く。まだ話としては序盤だけど、今後どんどん面白くなるだろうなーという印象。

  • サテュラに何が起きる?

  • 3巻はあっさり読めたかも。
    いや、途中ややグロいんだけれども。
    世界史を知っていたらもっとおもしろいとおもうのかもなー。
    (06/04/25)

  • 身内にするってくだりが好き

  • 新刊が出るまでに間があるので、いちいち読み返すよう。ちょっとグロいけど面白い

  • 哲学です

  • 200512 割とアッサリ自由の身になったので、これから期待。

  • 奇生獣もおもしろかったが、なかなか奥深くまで理解や共感できなかった。こんかいの歴史ものは誰もが興味を持っているジャンルであり、取り扱う題材としては優れていると思う。とてもコミックとは思えないような状況表現はさすが。初めてアレキサンダーの表現も出てきて、ああ、いよいよこれからだなあとわくわくする。

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著者プロフィール

1960年7月28日生まれ。東京都出身。1985年、ちばてつや賞入選作品『ゴミの海』が「モーニングオープン増刊」に掲載され、デビュー。『寄生獣』で第17回講談社漫画賞(1993年)、第27回星雲賞コミック部門(1996年)受賞。2003年より「アフタヌーン」にて『ヒストリエ』の連載中。

「2004年 『雪の峠・剣の舞』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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