- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063143959
感想・レビュー・書評
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『寄生獣』で有名な岩明均の最新作。アレキサンダー大王の書記官エウメネスの波乱に満ちた生涯を描く。まだ話としては序盤だけど、今後どんどん面白くなるだろうなーという印象。
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サテュラに何が起きる?
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3巻はあっさり読めたかも。
いや、途中ややグロいんだけれども。
世界史を知っていたらもっとおもしろいとおもうのかもなー。
(06/04/25) -
身内にするってくだりが好き
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新刊が出るまでに間があるので、いちいち読み返すよう。ちょっとグロいけど面白い
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哲学です
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200512 割とアッサリ自由の身になったので、これから期待。
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奇生獣もおもしろかったが、なかなか奥深くまで理解や共感できなかった。こんかいの歴史ものは誰もが興味を持っているジャンルであり、取り扱う題材としては優れていると思う。とてもコミックとは思えないような状況表現はさすが。初めてアレキサンダーの表現も出てきて、ああ、いよいよこれからだなあとわくわくする。