もっけ(7) (アフタヌーンKC)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 318
感想 : 15
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (199ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063144680

感想・レビュー・書評

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  • お姉ちゃんに友達ができるといいなぁ。今回もいい話でした。

  • 最初は不安になりながら見ていた姉妹も、読む毎に少しづつ成長してきて、頼もしくなってきている。

  • 瑞生と芙美のコンビっておもしろい。
    芙美ちゃんは相変わらずの行動力と気分屋だけど。

  • 栃木などを舞台とした作品です。

  • 物語もかなり進んできて、二人も成長してまいりました。
    今回は「テオイモノ」が良かった!
    瑞生の負けん気の強さとそれにからむ妖。
    我々も知らず知らずのうちに憑かれてるんだろうな。

  • ¥105

  • 1〜7

  •  
    おもしろいです!

  • 御崎さんの話が中心、かな。<BR>
    姉妹が離れ離れになって、それぞれが自立しつつ成長していっている姿は、見ていて嬉しくもあります。

  • 御崎さんの過去、怖い(T_T)姉妹もどんどん強くなっていくなぁ

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著者プロフィール

1974年、栃木県生まれ。漫画家。
1996年、アフタヌーン四季賞秋のコンテスト入賞。
2000年、「アフタヌーンシーズン増刊」に掲載された妖怪漫画『もっけ』でデビュー。
『もっけ』は、2003年3月号から掲載誌を「アフタヌーン」に移し、2007年にはTVアニメ化されている。
2010年から2012年まで「アフタヌーン」誌上で『ネクログ』を連載。

「2019年 『十二人の死にたい子どもたち(3)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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