無限の住人(22) (アフタヌーンKC)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 414
感想 : 8
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (222ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063144802

感想・レビュー・書評

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  • 水難の相が出てるよアンタ。

  • いい巻だった。もりあがる展開だなぁ!

  • なんか、人が急に多くなって、ゴチャゴチャしています。
    そして、みんながみんな、復讐しようとしている?

    うーん、因果な。

  • 逸刀流を追う吐率いる六鬼団。旅に出る凛と卍。目黒ちゃんとたんぽぽ。偽一と百琳。影久の涙。英の羨望と嫉妬。紅く染まる雪。

  • 22巻まで。名前を忘れてるキャラが結構…

  • もうなんというか沙村広明氏の手の描き方と足腰の描き方がたまらない。うっとり見とれて読む手が止まるほどに。
    影響を受けたと言うのもおこがましいが、「色気のある人物」とはどう描けばいいのか、ある意味で答えが詰まっている。

  • たまにまとめて読むと驚くんですが、ここまでで都合2年間くらいの話だという…男もかっこいいですが、女キャラは更にかっこいい。尸良はどこに。

  • この作品、凛が逸刀流に味方するところから先が読めなくなってきた。そろそろクライマックス。偽一と百琳も動きだし、まだ動かぬ、尸良と川上 錬造は次回以降、どう絡んでいくのだろうな。

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著者プロフィール

沙村広明(さむら・ひろあき)★漫画家。1970年生。千葉県出身。1993年、アフタヌーン四季賞夏のコンテストにて四季大賞を受賞した『無限の住人』でデビュー。同作が年末より連載化し、アニメ化もされるなど、長期間にわたり人気を博したが、2012年末に堂々の完結を果たした。2011年より少年シリウス別冊ネメシスにて『ベアゲルター』を、2014年よりアフタヌーンにて『波よ聞いてくれ』を連載開始。他の作品に『おひっこし』『ハルシオン・ランチ』(講談社)、『ブラッドハーレーの馬車』『春風のスネグラチカ』(太田出版)、『幻想ギネコクラシー』(白泉社)などがある。

「2015年 『ネメシス #25』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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