ハツカネズミの時間(4) <完> (アフタヌーンKC)

著者 :
  • 講談社
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感想 : 14
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (189ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063145014

感想・レビュー・書評

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  • コミック

  • 小さなディストピアに周囲の思惑が絡み、結局は時間が解決してしまった感じ。これも完結してよかった。

  • 久々に読み返したがやはり畳み方が微妙

  • 着地が・・・物足りない・・・。内容からして、壮大なストーリーを期待してただけに。。学園生活を振り返り「なつかしい」と言ってしまう感情がすごい。

  •  「転向」小説。

  • 読んでいるときどうやって話を収束させるのかがすごい気になった。一気に読み切った。

  • 正直よくわからない終わり方。
    冬目景の作品を読むのは初めてだけど、絵がうまい。

  • 正直ラストが気にくわない。

    マンガとしてはあまりよろしくない。
    冬目先生のファンだから読めた。

  • 冬目景の作品はやっぱり性に合う、というか、読んだ後に肌に合う感じがしていい。

  • ¥105

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著者プロフィール

1993年、「アフタヌーン」での四季賞受賞を経て、「モーニング増刊OPEN」で『黒鉄』の連載を開始。現在、『イエスタデイをうたって』(ビジネスジャンプ)、『幻影博覧会』(コミックバーズ)、『ももんち』(ビックコミックスピリッツ)を連載中。2008年7月より「アフタヌーン」で『アコニー』を連載再開。

「2016年 『新装版 LUNO』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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