ヴァムピール(1) (アフタヌーンKC)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 532
感想 : 39
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (222ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063145038

感想・レビュー・書評

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  • H21.3.29 レンタル
    1〜2巻

    読書中

  • 今のところは、死にかけて死霊が見えるようになった少年の話と、どうやら長い時間生きている人外になった少女の話。これから展開するみたい。

    このタイトルと宣伝見たとき、やっぱりね朱鷺色とか思い出して、手に取ったわけですよ。
    そしてその予感はびんびんくる。
    かなり人間の陰湿な深いところまで描ける作家さんなので、気になる作品です。
    今現在は始まったばっかりで評価しようがないので星3つ

  • 現在3巻まで発売中。

  • どこにもなくてなかかな買えなかった一巻がようやく買えました!
    最初に二巻を読んでしまったのと、最初の怜の話と、次の笙の話の時間軸が混ざって一瞬「?」になりましたが、今は分かりました。
    今まで謎だったものが「なるほどー」というところに落ちたのですが、まさしくこれからって感じですね。
    三巻は来年の春か〜。待ち遠しいな。

  • そうか。吸血鬼か。

  • 著者のホラーファンタジーは久しぶり(「八雲」以来?)だがなじんだ感じがして、ありがちなんだけど面白い。化け物の描き方とかすごい手慣れてる(笑)身近な人々の心の闇を追うような描き方をしながら、少しずつ事件の核心に近づいていくようなストーリー展開は、さすがの大物という感じ。ダンナは吸血鬼ファンなのでそれだけでイチオシだが、私はもうちょっと主役のコに華が欲しいかなあ(笑)もひとりのコもイマイチ好みじゃ…女の子はいいんだけどなあ(笑)

  • これから面白くなっていくかどうか…。
    長い話になるっぽい?

  • 樹 なつみの「暁の息子」以来の青年マンガ*1です。

    「暁の息子」は、プロローグで終わっている感じだったので、続きがよみたいなぁと思うのですが、今回の「ヴァムピール」は、全然、続きではありません。

    吸血鬼ものです。このお話での吸血鬼は、死体にとりつく精神寄生虫みたいな感じ。そして、吸血鬼たちは、人のおぞましい負の感情を食べます。

    負の感情を食われちゃった後は、人は、まともではいられないようです。そのあたり、ちょっと「吸血姫美夕」に似ている感じかな。
    でも、こっちは、後味悪いドロドロしたお話です。

    1話目の子、あんなに簡単に成仏するかなぁ。難しい気がします。

  • 続巻
     連載中断中

    KING AND BAVRON+
     -ヴァムピール特別編-連載中 

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