謎の彼女X(5) (アフタヌーンKC)

著者 : 植芝理一

• 講談社 (2009年8月21日発売)

感想・レビュー・書評

[haluqulqさんの感想 · 2018年10月27日]

この本を読んで、よだれが好きになりました。

なんて、人がいるんだろうな。

[二次元研究所さんの感想 · 2013年1月1日]

9784063145830　204ｐ　2009・8・21　1刷

[tsuyoringさんの感想 · 2012年8月26日]

なんだかんだで良い方向にいって良かった良かった。

[ふみお２さんの感想 · 2012年6月1日]

エロいと云えばエロいし、
エロくないと云えばエロくない。
妄想っぽく、現実っぽい。
そんな17歳の恋愛模様。

[Astrumさんの感想 · 2012年5月31日]

ほとんど全て卜部と早川さんのバトル。眼福眼福。
今までにはなかった、卜部が動揺する姿が多く描かれていて、そこが新鮮でした。

[隼さんの感想 · 2012年5月28日]

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[ぱんださんの感想 · 2012年5月8日]

確実に進化してる(笑)
巻末のオマケ丘さんオヤジ化。イイ

[園也さんの感想 · 2010年6月4日]

卜部と元片想いの女の子の挟み撃ちにあう椿くんが可哀想。しかし美少女を書くのが上手いなあ。

[あゆみさんの感想 · 2009年10月31日]

相方から借りました。
基本、マンガは借りますｗ

ちょっと買うのが恥ずかしいくらい
エロ要素が入ってますが、ストーリーとしてはなかなか面白いです。
まずパンツハサミ。すばらしいです。あれ。
実際やれる人、いないのかな？

早川×卜部、丘×卜部の掛け合いが大好きです。
あと、個人的に椿くんは草食系男子ではないかとにらんでいます。
純粋で受身な人、好きです。

[真昂 風さんの感想 · 2009年9月17日]

「よだれ」という通常ではありえない恋愛要素をめぐり展開する摩訶不思議な物語。最初はディスコミの逆版だと思ったのですが、今はもうまったく別の物語として展開しています。夢使いのあたりで、いやになっていたのですが、見切りをつけなくてよかったです。この世界観でいってほしいです。

著者プロフィール

1991年、コミックオープンちばてつや賞一般部門受賞。代表作に「ディスコミュニケーション」「夢使い」（2006年ＴVアニメ化）「謎の彼女X」（2012年アニメ化）がある。2017年より月刊アフタヌーンで本作「大蜘蛛ちゃんフラッシュ・バック」を連載。

「2020年 『大蜘蛛ちゃんフラッシュ・バック（6）』 で使われていた紹介文から引用しています。」