生徒諸君!教師編(19) (BE LOVE KC)

著者 : 庄司陽子

• 講談社 (2009年10月13日発売)

感想・レビュー・書評

[NORISさんの感想 · 2016年3月26日]

2016.3.26市立図書館（家人）
樹里亜小康で青木はいよいよパティシエ修行のためスイスへ。とことん重荷を背負わされる樹里亜不憫。

[ふるときさんの感想 · 2013年8月11日]

どうしても、〝次を読みたい〟と思えなくて、この巻で『生徒諸君！教師編』の読者は終わらせてしまった。

ナッキーと岩崎くんは結ばれたんだろうか
ナッキーとナッキー母との対峙は最後の最後にはどうなったんだろうか

この２点が気になる…といえば気になるが。

[yukimiさんの感想 · 2009年10月24日]

【M】

[し☆さんの感想 · 2009年10月15日]

あまりな結果！

著者プロフィール

6月4日生まれ、千葉県出身の双子座。O型。1968年に「海とルコックちゃん」でデビュー。「少女フレンド」より『生徒諸君！』で第2回講談社漫画賞を受賞。代表作は、他に『Let’s豪徳寺！』『聖域―サンクチュアリ―』『セイントアダムズ』『I’s（アイズ）』など。

「2012年 『生徒諸君！　最終章・旅立ち（3）』 で使われていた紹介文から引用しています。」