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- Amazon.co.jp ・マンガ (174ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063210323
感想・レビュー・書評
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"「あのね わたしにだまって どこかに行ってしまってもいいの
松笛くんはそういう人だってわかってるから……
だけど……だけどね……
かならずわたしの所に戻って来てね
それだけは絶対に守ってね……」"[p.87_第9話 まなつのよるのゆめ]
第7話 なるきそす
第8話 まじっく・らんたん
第9話 まなつのよるのゆめ
第10話 ほしのおうじさまⅠ
第11話 ほしのおうじさまⅡ
第12話 ぷりしら
第13話 やぷゆむ
小物の不気味さと漂う奇妙さの中で松笛くんのたまにみれる格好よさと戸川さんの可愛さが際立つ。
大事な宝物のひとつがにわとり……このにわとりの言葉は戸川さんには聞こえているの?詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
松笛くんの珍しい笑顔が見れる。
幻燈機の件では松笛の本音がちらりと聞けたりしちゃう。
さらに冥界編に突入!
ちなみに松笛くんの目がまだ黒目だったのは、ここまで! -
相変わらず松笛と一緒にいる事によって奇妙な経験をする戸川。人の考えを映し出せる幻燈機、ちょっと使ってみたいです。
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これって少年漫画って言うより青年漫画にしたほうがよかったのかなぁ。
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