宇宙家族カールビンソン 1 (アフタヌーンKC)

著者 : あさりよしとお

• 講談社 (2000年5月1日発売)

感想・レビュー・書評

[久嗣さんの感想 · 2012年10月10日]

よく読んでいたのはアフタヌーンＫＣからのではなかったと思うけどこちらも持っているので。様々な生物がコロナちゃん(唯一人間)と家族として接し、いつか自分の星に帰った時に恥のないように育てようと頑張る話。でも変な生き物ばっかりで変なことばっかり。ギャグ。

[かえるぴょんさんの感想 · 2012年3月15日]

全13巻　完結

[でしゅナイトさんの感想 · 2011年10月26日]

私の基礎を作ったギャグマンガの一つです
一度手放したので少しずつまたそろえたいと思います

[あけねちんさんの感想 · 2010年12月12日]

在庫状況：１～１２巻

[Ｔかや Ａきらさんの感想 · 2009年8月30日]

キャラが魅力的。

[電子王さんの感想 · 2009年3月22日]

元祖宇宙家族カールビンソンとも
徳間書店版の宇宙家族カールビンソンとも微妙に違う
パラレルワールドのカールビンソン。

ベルカが劇団の一員ではなかったり、
虹男が登場しなかったり、
神様ちゃんという新キャラがいたりと、所々微妙に違います。

[議長さんの感想 · 2006年7月13日]

新版。しかし一巻で自然消滅か…？

著者プロフィール

１９６２年北海道生まれ。漫画家。宇宙作家クラブ会員。代表作に『まんがサイエンス』シリーズ、『宇宙へ行きたくて液体燃料ロケットをＤＩＹしてみた　実録なつのロケット団』など。

「2013年 『まんがサイエンスＳｅｌｅｃｔｉｏｎ』 で使われていた紹介文から引用しています。」