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- Amazon.co.jp ・マンガ (168ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063258271
感想・レビュー・書評
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第68楽章「秋の嵐」②。
テリーは、すごい我慢してる。
きちんと、シルクちゃんと分かり合えたのは、偉いなーと思う。
自分が小学生の時、3日間だけ、転校をしてきた女の子がいた。
転校してきて、3日間、結構仲良くなって、「また明日ねー」と手を振って別れた翌日から、彼女は学校に来なくなった。
そして、学校に来なくなって5日くらい経った時、担任の先生が「◯さんは、おうちの事情で大阪に行きました」って。
この楽章を読むと、自然と彼女を思い出す。
元気かなー。。。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
久しぶりの柊野くん。もう一人の夜を寂しく思う子供じゃなくて、親の幸せも考えられる大人になったのね。浮かれてるお父さんがかわいい。
ショートの「一週間」も好き。でもこれは色の描写があるからカラーで見たかったかも。
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