鮫肌男と桃尻女 (ヤンマガKCスペシャル)

著者 : 望月峯太郎

• 講談社 (1994年6月6日発売)

作品紹介・あらすじ

謎の男・鮫肌と、新しい生き方を求める女・としこのバイオレンスな逃亡劇！！

感想・レビュー・書評

[7do8bu1991さんの感想 · 2020年2月3日]

望月峯太郎氏の作品『鮫肌男と桃尻女（1994） 』を読了。

[綾川ポチョさんの感想 · 2013年8月1日]

短編｢座敷女｣が面白かったので買ってみた。

面白かった。特にまぁオチがある訳ではないのだけれど、読んでいるとなんだか引きこまれてしまうからこの人の作品は不思議だ。

理由は多分出てくる人間がほぼ全員オカシイって所だろうなぁ。そういうトンチキ連中が大騒ぎしてる様が読んでいて楽しいのだろうと。

まぁ面白かった。

[アライさんの感想 · 2013年4月6日]

映画を見てから読んだ。映画よりソリッドで、ラストがより印象的。
なにしろ映画は岸部一徳と我修院達也がインパクト強すぎるからなあ。

30過ぎて読み返したら、鮫肌の破天荒ぶりや、とし子との出会いの運命ぶりも深く刺さった。
名作。

[tsukasa26さんの感想 · 2011年3月30日]

我修院達也

[杏さんの感想 · 2007年8月2日]

最初はギャグかと思った･･････。都会的な雰囲気ってこういうことなのかも。
ラストをどう思うか色んな人に尋ねてみたい。

[タカコさんの感想 · 2007年4月15日]

黒男もトシコもめっちゃかっこいい！

[otyorogiさんの感想 · 2007年1月12日]

映画もよかったけど望月さんの原作が好きです。

[chikkuさんの感想 · 2006年10月19日]

だいぶ前に映画になった。

[ixizさんの感想 · 2005年11月12日]

文句無し。やっぱり峯太郎の描くテンポっていいなぁ。映画まだ観てないから観てみよっと。

[リリー。さんの感想 · 2005年9月26日]

通常版。脱いだりちょめちょめもありますけど、最後は男義なんかを見せつけられちゃいます。