本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・マンガ (238ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063284829
感想・レビュー・書評
-
董卓やば。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ドレッド呂布登場。どもり、ってのがいいよね。
何進暗殺の際の、宦官共の足音が不気味で笑った。
-
三国時代の中国。魏に生まれた阿瞞は、乱世に己の宿命を見出し、中華の安定、三国の統一に向けて権力の座へ駆け上がっていく。阿瞞は即ち、魏の武帝・曹操である。四天王をはじめとする熱き魏の武将、董卓、劉備、孫権ほか数々の宿敵。絢爛豪華な男たちに彩られた、乱世の奸雄と畏れられた男の感動の生涯!
(1996年)
— 目次 —
大賢良師昇天
凶兆
崩御
人無き世の獣
無法なる者
呂布登場
恐怖の契り
炎の問答
呂伯奢
群雄、立つ
徐栄来襲
無謀なり、曹操
語るに術なし -
宦官たちを一掃してくれるのはいいけど
董卓怖すぎです。やだやだ
この巻の見どころは
夏侯惇の目ン玉ぱくり
あそこは何回読んでも驚き&笑っちゃいます
全6件中 1 - 6件を表示