- Amazon.co.jp ・マンガ (222ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063285550
感想・レビュー・書評
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呂布と陳宮。
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20巻までまとめ読み。
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呂布のカリスマ全盛期。力こそパワー、こんな人間が知略も手にしてしまえば向かうところ敵などなし。と思いきや…冬の籠城戦における水攻めのむごさよ。考えただけで身が凍る。孫子マニア曹操を敵に回してはいけない。
それにしても曹操、呂布を絶世の美女呼ばわりとはやはりセンスが独特。 -
三国時代の中国。魏に生まれた阿瞞は、乱世に己の宿命を見出し、中華の安定、三国の統一に向けて権力の座へ駆け上がっていく。阿瞞は即ち、魏の武帝・曹操である。四天王をはじめとする熱き魏の武将、董卓、劉備、孫権ほか数々の宿敵。絢爛豪華な男たちに彩られた、乱世の奸雄と畏れられた男の感動の生涯!
(1998年)
— 目次 —
賈詡、再び
曹操を追撃せよ!!
鬼謀と神算
不動の魔神
青龍刀の男
王者の投降
陳宮の決意
籠城
純粋戦士
戦場の美女
雪を走る水 -
呂布と陳宮の信頼関係の巻
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2008.09.08開始 2008.09.08読了
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呂布と陳宮が熱すぎます。あんなにシカトしてたのにいつの間にか陳宮を信頼しているところがなんとも。 何処へ行くたった一人の呂布…。 何気に郭嘉がいじられマスコットキャラになってるのも見逃せない(笑)