- Amazon.co.jp ・マンガ (216ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063287554
作品紹介・あらすじ
「強い」とはどういうことか……。
六十余戦無敗だった男「宮本武蔵」を、井上雄彦が圧倒的画力で描く超話題作!
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感想・レビュー・書評
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面白い
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柳生石舟斎屋敷にておつうと再会。。
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モーニングKC
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柳生石舟斎に会うことすら許されなかった武蔵でしたが、城太郎が柳生家で飼われていた犬を殺したことがきっかけとなって、思わぬ形で石舟斎の4人の弟子たちとの勝負が繰り広げられることになります。
一方、石舟斎のもとで仕えているおつうは、彼に請われて笛を吹き続けます。そしてついに、石舟斎の前で武蔵とおつうが再会することになります。
戦いの中でますます冴え渡っていく武蔵の剣技の「動」と、彼の心の「静」のコントラストが見事に描かれていて、息をするのも忘れるくらい一気に読んでしまいました。 -
4人対1人のコマ割りが巧み。武蔵はますます凛々しく、おつうはどんどん魅力的になっていく。
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図書館で借りたらしい
今まで読んでなかったのが、惜しい感じ -
おつうと武蔵が再会する場面何度も読み返しました。