Q.E.D.証明終了(17) (講談社コミックス月刊マガジン)

著者 :
  • 講談社
3.55
  • (12)
  • (10)
  • (40)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 267
感想 : 7
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (221ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063339222

作品紹介・あらすじ

MIT帰りの天才少年・燈馬×元気全開の女子高生・可奈。事件と謎が二人を待つ!! 新感覚ミステリー・コミック!!

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 2012/05/30購入・08/12読了。

    「災厄の男の災厄」
    役者だなぁ。

    「いぬほおずき」
    再現のない愛情の恐怖が分からない…。難しい。

  • 理数系本格ミステリー
    「災厄の男の災厄」

    「いぬほうずき」

  • アラン・ブレード再び。誕生日パーティの割には人が少ないなーなんて思ってたらそれには裏があった…狙った人選。

    …アランの言うとおり、悲しいことに理系人間は出世しにくい構図になってるのよね日本では。何が技術立国ですか、と。これが書かれて7年経ってるけど多分今も改善されることなくあんまり変わらないんじゃないかなあ。

  • 単純に、アランさんが出てくる話好き!!傲慢なんだけど、勝負の結果はちゃんと受け入れるから可愛いwww

  • 13巻登場のアラン・ブレードが性懲りもなくやって来た!な今巻。男は大きな子供だが、”女心”は実に深いと考えさせられる。

  • のりりん絶賛のオビがついてましたよ。

全7件中 1 - 7件を表示

著者プロフィール

1997年から「マガジンGREAT」で『Q.E.D.-証明終了-』を、並行して2005年から「月刊少年マガジン」で『C.M.B.森羅博物館の事件目録』を連載。2015年4月発売「マガジンR」1号より『Q.E.D. iff―証明終了―』連載開始。2009年、第33回講談社漫画賞少年部門を受賞。

「2023年 『ないない堂 ~タヌキ和尚の禍事帖~(1)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

加藤元浩の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×