- Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063343403
作品紹介・あらすじ
果てしなく続く、穏やかで退屈な中学生活。それは、いつまでも変わらないはずだった――あいつに出会うまでは……。
感想・レビュー・書評
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青い。
恋の話です。
バンドも恋も順調に。
青春です。 -
ラストに進む前に、読み残した巻を埋めようと立ち戻りました。
コユキとサクが、BECKに正式加入をした巻です。
蘭がなぜ、あそこまでBECKを目の敵にするのか分かりませんでしたが、この巻でその理由が分かります。
正直、単なるとばっちりのような気がしますが、大物やり手プロデューサーともなると、プライドを傷つけられることが何よりもたまらないのでしょう。
その理由とは、蘭がプッシュしお膳立てした栄二をThe Dying Breedが認めず、彼の代わりにコユキをステージ上に上げて一緒に歌わせたからです。
栄二の愛用ギターは、なんとダイブリのマットに燃やされてしまいました。
マット、それはやりすぎでは・・・。まだローンが残っているという栄二がかわいそうでリアル・・・。
コユキが、彼らの演奏で歌う様子を、ダイブリのジム・ウォルシュがライブツアーヴィデオとして撮影していました。
ここでウォルシュと、一瞬なりとも面識ができたわけですね。 -
サイコウ!!
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泉と真帆を見分けられないです。
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読了
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音楽が聴こえてきます
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説明いらずのロックマンガ!!読めばハマル!!
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はじめは絵が好きじゃなくて読むのをためらっていたけど、今ではすっかりおなじみに。毎回口絵のジャケットパロディーで楽しんでいます。