- Amazon.co.jp ・マンガ (286ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063346817
感想・レビュー・書評
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うまく物語がすすんでおる。スプラッタ、バケラッタ。
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ボスっぽいキャラ広川の登場で作品のゴール地点というか向かうベクトルがようやく見えてきたような感じ。
そして何より、加奈はもっとストーリに深く絡んでくると思ってただけにこの展開は正直びっくり。
こういう予想できない展開が自然な流れで描けている所がこの作品のすごいところであり、魅力的な所なのかな、と思う。
田村玲子の赤ちゃんもついに登場したわけだけど、この赤ちゃんがこの物語のキーになって来そうな気が個人的にするので、
ここから大きくストーリが動きそうな予感。 -
ひょっとして気づかないうちに…………
おれ一人気づかないうち とっくに………… 脳まで乗っ取られてるんじゃないのか…………? -
僕はこの『寄生獣』は、漫画として最も完成されている作品のひとつだと、何度読み返してもその度に思うわけです。エンターテイメントとしての恐怖系要素と社会に向けた環境問題に対する警告と人間の成長を、これほどまでにうまくまとめあげた作品が他にあるでしょうか。
その中には人間の弱さや醜さ、命のはかなさといったメッセージも介在し、ただ事ではないです。そして、ミギーがところどころで見せる可愛さと優しさの虜です(笑)。 -
そういえば不良の髪型が古いけど、そんなものは関係なく面白いです。でも小学生に勧められるかは微妙かな。
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おもしろい!!
騙されたと思ってよんでみ!! -
スキッ!!!