- Amazon.co.jp ・マンガ (218ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063367188
作品紹介・あらすじ
実家の豆腐店の配達を手伝っていた拓海。だが彼の駆る車AE86、そして彼自身はとんでもないポテンシャルを秘めていた。
感想・レビュー・書評
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峠下り最速ハチロク伝説第十巻。
ランエボとの対決第二弾。そして遂にハチロクに終わりが!?千々に乱れる拓海の気持ちは。。。
なつきの設定ははじめからこういう場面で使うためにあったのかなあ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ハチロクが壊れてしまい放心するシーンはちょっとクる
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こりゃあ拓海つらいなぁ。これ以上つらいことなんてなかなかないだろうに
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Vol.99 ふくれていく疑惑
Vol.100 衝撃の目撃 赤城へ!!
Vol.101 玉砕上等 火の玉バトル
Vol.102 壮絶 赤城おろし!!
Vol.103 さえわたる京一のテクニック
Vol.104 泣け!! オレの4A‐G
Vol.105 抵抗
Vol.106 破滅へのカウントダウン
Vol.107 さよなら大好きなハチロク
Vol.108 再起不能
Vol.109 混迷
Vol.110 因縁の対決 再び!! -
やはり、さよなら大好きなハチロクの回は泣ける…。アニメも良かったけど、漫画としての完成度も高い。須藤のと限界バトルは圧巻。
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拓海はなんだかんだ言ってもまだ18歳の少年なんだなぁ、とハチロクのエンジンが火を吹いたところへ父親が迎えに来て、おろおろしたりぽろぽろ泣いちゃったりする姿に…萌えた(笑)
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しげの秀一
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なつきちゃんの援交発覚。そして怒りに任せた赤城でのエボⅢとのバトル。ハチロクのエンジン大破で初めて拓海が負ける。
バトル自体は面白いがバトルへの入り方が気持ちのいいものではなかった。 -
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